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越前がにミュージアム 平成28年7月15日、リニューアルオープンに向けて(平成28年7月)

更新日:平成28年7月19日

ページID:P003830

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 越前がにミュージアムは、平成12年に全国で唯一ズワイガニをテーマとする博物館として開館以来、観光施設として町の活性化の一端を担いながら、越前がにの生態等の研究紹介を行ってきました。

 一方、今後の施設運営を検討する中で、地域水産業の課題として「漁業後継者・担い手」の確保育成に関する事業の必要性が浮かんで参りました。
 昨年、大阪や東京で開催された「漁業就業支援フェア」に出展する等、町は漁業の担い手育成対策事業に取組んでおります。
 幸いに、昨年、町内の漁業体験に参加した県外の若者3人が、漁業就業を目指して今年4月から町内の定置網組合や底曳網漁船に就業しながら、本格的な漁業の知識・技術を学ぶ「ふくい水産カレッジ」での研修をスタートしました。
 今回のリニューアルには、越前がにミュージアムを充実した施設にすることと併せて、子ども等に福井の漁業への興味と関心そして理解を深めてもらい、将来の漁業を担う人材の育成と担い手の確保に繋がり、また、「越前がに」の調査研究の拠点施設となるよう、越前町の水産業の夢を描かせていただきました。

 それでは、今回のリニューアルで新たな設備もできましたので、いくつかご紹介します。

かに漁チャレンジ

 「かに漁チャレンジ」ルームは、CG映像を駆使した本格的な「漁船操舵シミュレーション」で、臨場感たっぷりのかに漁が体験でき、漁獲量なども表示されますので、お子様から大人の方まで楽しくチャレンジいただけます。

絵画水族館

 また、「絵画水族館」では、その場でスケッチしたイラスト等を画像読取りして、スクリーンの海中映像に映し出すことができ、自分が描いた魚たちが海中を漂う姿をお楽しみいただけます。

かにあつめ

 更に、足を使って体験する「かにあつめ」は、床に映した砂浜に散乱する空き缶を踏むと、空き缶が消えて砂浜がきれいになったり、砂の中に隠れているカニを捕まえることができるというもので、小さなお子様でも気軽にお楽しみいただける空間となっております。

トンネル水槽

 一階中央部の「トンネル水槽」は2メートル延長し、トンネルを抜けると目の前一杯にハーフトンネル水槽が広がっています。水槽内では、越前沖に生息している魚をはじめ、海底のカニの仲間たちを観察することができます。

 新設した「越前がに生態研究室(クラブラボ)」は、カニの卵から稚ガニまでの生態を研究する施設で、実際のカニの幼生をご覧いただくこともできます。

ビックラブシアター

 最後に、既存のシアターは「ビックラブシアター」と名前を改め、幅10メートルの大型スクリーンで、「越前がに」の基礎知識やかに漁の様子をご覧いただけるよう一新いたしました。

 さて、「越前がにミュージアム」は、楽しみながら学べる体験施設となるように、現在、平成28年7月15日(金曜日)午後1時からのリニューアルオープンに向けて最終調整を進めております。
 施設は、国道305号、道の駅「越前」に一体となる敷地に立地していますので、越前海岸にお越しの節は、是非お立ち寄りいただきたいと思っております。

 皆さまのお越しをお待ちしております。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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