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年頭のごあいさつ(平成29年1月)

更新日:平成29年1月1日

ページID:P004136

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 新年、あけましておめでとうございます。
 町民の皆様には、平成29年の新春を清清しい気持ちでお迎えのこととお喜び申し上げます。
 旧年中に賜りました数々のご厚情に感謝し、本年もなにとぞ変わらぬご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

 昨年を振り返りますと、印象強いのが、熊本・大分を襲った地震災害であります。震度7クラスの地震が頻発し、住宅の倒壊等により現地の住民は広範囲かつ長期にわたって避難を余儀なくされました。 改めて、災害に強いまちづくりへの重要性を再認識いたしました。
 世界に目を向けますと、6月にはイギリスで実施されたEUから離脱を問う国民投票、11月にはアメリカ次期大統領の選挙、その投票結果に世界が驚きました。 その後のトランプ氏の発言で、日本が参加するTPP協定は、発効を見通せない状況といわれております。
 一方、日本では、公職選挙法の改正により、昨年の6月から選挙年齢が18歳に引き下げられました。 本町は7月に執行された第24回参議院選挙の投票から年齢引き下げが導入され、「消費税増税」の再延期が争点となった同選挙の結果、自民、公明の与党が改選定数の過半数を上回る70議席を確保し、参議院全体の3分の2に当たる162議席を超えました。
 さて、本町は、昨年中途に第2次総合振興計画の始期を迎え、次の10年を見据え、町民一人ひとりが幸せを実感し、誇りをもって充実した人生を歩み続けることができるよう、「快適居住」、「人財育成」、「仕事応援」、「観光交流」の4つの重要施策を掲げ、新たな視点でまちづくりをスタートさせました。
 その中、昨年から、福井の水産業を担う若い漁業者を育成する取り組みが始まりました。
 昨年は、県外高校を卒業した直後の3人の若者の応募があり、本町漁協所属の漁船に就業しながら基礎的技術等を学んでおり、町は研修中滞在住宅の無償提供でサポートしています。
 本町の漁業を、県外の若者が職業として選択してくれたことを大変嬉しく思っています。引き続き新年度の応募に期待を寄せております。
 また、2年前に越前地区に開設した居住体験施設モハージュは、初年度に14件27名の方、延べ117日間漁村暮らしを体験頂き、その中から昨年転入移住者を迎えることができました。 また昨年10月には、宮崎地区に2番目の施設ラフーラを開設しました。 こちらは静かな里山的田舎暮らしが魅力のエリアで、地域住民の方との交流などを通して、 越前町のくらし良さを感じていただきたいと思っております。
 新年を迎え、越前町は、これからも観光立町に向けた拠点施設の整備、地域産業の振興と担い手の育成、福井国体に向けた施設や環境の整備、道路などのインフラ整備、防災対策の強化、包括的な子育て支援など、真に必要な町民のニーズを踏まえた施策を着実に展開し、皆様とともに「ふるさと越前町」の創生の実現に邁進して参りますので、一層のお力添えをよろしくお願い申し上げます。
 新春の門出にあたり、町民の皆様方のご多幸を心からお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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