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町の歴史・文化財に関する書籍刊行の報告

更新日:平成29年5月1日

ページID:P005098

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町長と本
内容 : 町の歴史や文化財に関する書籍刊行の報告
日時 : 平成29年4月26日(水曜日)
場所 : 越前町役場 町長室
   
 このたび、町教育委員会が町の歴史や文化財に関する書籍を刊行することとなり、織田文化歴史館の村上学芸員から書籍の内容のレクチャーを受けました。
 町には、越前二の宮である劔神社、泰澄大師が修行したと伝わる越知山、日本六古窯のひとつである越前窯など、豊富な歴史資源に恵まれ、国宝・梵鐘をはじめ数多くの指定文化財が遺されています。
 こうした文化財は、町を含めた丹生の地が、歴史的に重要な場所であったことを教えてくれます。
 これらの歴史や文化財を学術的に分かり易くまとめた4冊の書籍を、私からご紹介いたします。
 書籍は織田文化歴史館でお求めいただけますので、ご一読いただけましたら幸いと存じます。
 読者の方々が、郷土の歴史を知る契機となり、また研究の基礎資料となることを願っております。

◆「越前焼 たいら窯工房調査報告書」

たいら窯

 平成25~27年にかけて、越前町教育委員会・福井県教育庁埋蔵文化財調査センター・福井県陶芸館・国立歴史民俗博物館が共同実施した、藤田重良右衛門氏の工房「たいら窯」の調査報告書です。
 現代の窯業生産を考古学・民俗学・建築学などの研究者が調査した、全国でも類例のない本となっています。
  

 

 

◆「越知山大権現の神仏と石造物」

神仏と石造物

 本年度に迎える泰澄・白山開山1300年に合わせて、製作されました。
 これは、越知神社および越知山大谷寺が所蔵する仏像・石造物を中心に悉皆調査を行い、文化財のデータをまとめたものです。
 白山信仰の実態を示す貴重なものです。

 

 

◆「越前幸若舞を知る 100項」 

幸若舞

 越前幸若舞の歴史や文化財に関する概説書です。
 これまで、難解な研究書を紐解かなければ、越前幸若舞を知ることができませんでした。そこで、平易な文章によって誰もが読めるよう工夫し、本書が製作されました。
 
    

 

◆「越前町織田文化歴史館 研究紀要」

研究紀要

 織田文化歴史館の年報と研究者の論考を掲載するもので、本書は第2集となります。
 越前焼・仏像・越知山開運講・越前がに・『泰澄和尚伝記』など、多岐にわたる内容が学術的に扱われています。  

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

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