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土砂災害を知りましょう

更新日:平成29年6月5日

ページID:P005160

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梅雨の時期や台風など雨の多い季節には、がけ崩れ、地すべり、土石流などの土砂災害が発生しています。土砂災害は全国各地で発生しており、時には多くの人々の生命・財産を奪うことがあります。土砂災害のことをよく知り、災害に備えて大切な命を守りましょう。

土砂災害の特徴と前兆現象

土砂災害が発生するときには、「前兆現象」が起こることがあります。以下のような前兆現象に気付いたときには、役場や周囲の人に連絡し、いち早く安全な場所へ避難をしてください。

土砂災害の種類

がけ崩れ

地すべり

土石流

特徴

急な斜面が雨水の浸透や地震等によって緩み、突然崩れ落ちる現象です。突発的に起こり、崩れ落ちるスピードも速いため、人家の近くで起きると逃げ遅れる人も多く、死者の割合も高くなります。

ゆるやかな斜面に雨水等が地面にしみ込み、その影響で広い範囲にわたりゆっくりと動き出す現象です。

長雨や集中豪雨などによって、山や谷(渓流)の土砂が一気に下流へ流れ下る現象です。時速40~50キロのスピードで家や道路などを破壊します。

主な前兆現象

・がけから急に水が湧き出る
・がけから小石がパラパラ落ちてくる
・がけの上の木が揺れたり、傾いたりする
・地鳴りがする

・地面にひび割れや段差ができる
・がけや斜面から水が噴き出る
・池の水や井戸水が濁る

・山鳴りがする
・川の水が濁り、水と一緒に倒れた木が流れてくる
・雨が降り続いているのに川の水が減る
・山全体がうなっているような音がしたり、地震のように震えたり、異常なにおいがする

土砂災害から身を守るために

土砂災害は予測の難しい災害ですが、土砂災害から身を守るための3つのポイントです。

(1)住んでいる場所が土砂災害警戒区域かどうか確認する
町のホームページの土砂災害ハザードマップで確認できます。土砂災害ハザードマップとは、大雨等により土砂災害が発生する恐れのある危険箇所や避難場所を地図上に示したもので、平常時から確認しておきましょう。

(2)土砂災害警戒情報や雨量の情報に注意する
大雨による土砂災害発生の危険度が高まった時には「土砂災害警戒情報」が発表されます。雨が降り出したら、雨雲の動きや土砂災害警戒情報に注意しましょう。福井県砂防防災課ホームページの「福井県 河川・砂防総合情報(http://ame.pref.fukui.jp/)から確認できます。気象情報はテレビのデータ放送やケーブルテレビを活用しましょう。

(3)早めの避難を心掛ける
がけ下や渓流沿いなどにお住まいの方は、大雨の際や土砂災害警戒情報が発表された際には、早めに近くの避難所などの安全な場所に避難しましょう。また、豪雨などで避難所への避難が困難な時は、近くの頑丈な建物の2階以上に避難したり、さらに困難な時は、家の2階など少しでも安全な場所に移動しましょう。

自然災害に対しては日頃からの備えがとても重要です

いざという時のために自宅周辺の危険箇所や避難施設の位置を確認し、家族で避難時の行動や連絡先を話し合っておくなど、日頃からの備えをしておきましょう。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

この記事についてのお問い合わせ

防災安全課
電話番号:0778-34-8721
ファックス番号:0778-34-1236

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