越前町の紹介
町の案内
越前町は、福井県嶺北地方の西端に位置し、東西17.8km、南北17.2km、面積152.96平方kmで、西は日本海に面し、東は鯖江市、南は越前市、南越前町、北は福井市にそれぞれ接しています。
地勢的には、その大半が丹生山地に属し、全体的に標高は高く、沿岸部から北部にかけて500m級の山々が連なっています。このため、林野率は74.8%と高く、東部に広がる越前平野を除けば、中央部の織田盆地や宮崎盆地などに小規模な平地を残すのみで、耕地面積は少なくなっています。また、沿岸部の山を分水嶺として、東側は大半が天王川流域で、沿岸部は梅浦川など複数の小河川の流域となっています。天王川流域では、山地の間を縫うように小規模な谷や盆地、河川が入り組んでいます。
町章について
越前町のイニシャル『E』をモチーフにデザイン化しています。「生き生きとした町民の姿」と「人と技 海土里 織りなす 快適なまち」をイメージし、緑は自然豊かな里や山を、青は幸豊かな海を表現しています。全体で
「未来に向かって発展する越前町」
を力強くシンボライズしています。
町花「水仙」について
越前水仙は日本海の寒い潮風を受けて育つため、他の日本水仙に比べて茎が強く香りが良いのが特徴となっています。
越前海岸は日本水仙の日本三大群生地のひとつとして広く知られており、12月〜2月末までの開花シーズンには国道305から眺めた斜面は水仙でうめつくされ、優しい香りが漂います。
町木「竹」について
古来より竹は炭材や花器、家具材などの材料として使われ、また、めでたい木として日本人に親しまれてきました。
越前町宮崎地区のタケノコは「赤子」とよばれ、アクが少なく甘みがあってやわらかいことで有名です。
近年、竹炭は殺菌・浄化作用があることから、いろいろな商品が開発され、私たちの暮らしに役立っています。
町鳥「カモメ」について
カモメは全長が約45センチ程度、背が灰色の鳥で多くの種類がいます。日本には冬鳥として海岸に渡来してきます。
越前海岸で一年中見られるのはカモメ科のウミネコが多いようです。青々とした日本海の空にカモメが飛んでいる風景は、多くの人々の心を魅了しています。
町魚「越前がに」について
「越前がに」は福井県沖合いの水深300メートル付近に生息していて、雄ガニを「ズワイガニ」、雌ガ二を「セイコガニ」と呼びます。
日本海の荒波をくぐりぬけ育った「越前がに」は、甘くひきしまった肉質として知られており、冬の味覚の王様として人々にしたしまれています。
町のデータ
人口・世帯数
| 区分 | 人口 | 世帯数(戸) | ||
|---|---|---|---|---|
| 総数(人) | 男(人) | 女(人) | ||
| 昭和60年10月1日 | 26,128 | 12,647 | 13,481 | 6,188 |
| 平成2年10月1日 | 25,448 | 12,249 | 13,199 | 6,223 |
| 平成7年10月1日 | 25,158 | 12,060 | 13,098 | 6,379 |
| 平成12年10月1日 | 25,017 | 11,973 | 13,044 | 6,619 |
| 平成17年10月1日 | 23,995 | 11,447 | 12,548 | 6,670 |
| 平成22年10月1日 | 23,160 | 11,036 | 12,124 | 6,728 |
面積
152.96平方km(国土地理院より)産業
| 総数(人) | 割合(%) | |
|---|---|---|
| 就業者数 | 11,563 | 100 |
| 第1次産業 | 815 | 7 |
| 第2次産業 | 4,372 | 38 |
| 第3次産業 | 6,365 | 55 |
観光客数
| 観光客数(人) | ||
|---|---|---|
| 越前町 | 1,168,000 | |
| 内訳 | 越前海岸 | 611,000 |
| 劔神社 | 143,000 | |
| 越前陶芸村 | 115,000 | |
| その他 | 299,000 | |
将来像(町づくりのイメージ)
「人と技 海土里 織りなす 快適なまち」
越前 E-town Brandの創造
「人と技 海土里 織りなす 快適なまち」をキーワードに、風光明媚な自然環境や長年の歴史に培われた伝統文化、地域産業を自信と誇りを持った郷土人が守り育て、越前ならではの快適な住空間の創造と文化の香り高いまちづくりを推進します。
交通アクセス


電車をご利用の場合
東 京から :武生・福井駅まで約3時間20分(新幹線利用)−JR武生駅前より車、バスで15から20分(越前海岸までは50分から70分)
大 阪から :武生・福井駅まで約2時間
名古屋から:武生・福井駅まで約2時間
高速道路をご利用の場合
東 京から :敦賀I.C.、武生I.C.経由約7時間30分(東名・名神・北陸自動車道利用)
大 阪から :敦賀I.C.、武生I.C.経由約3時間30分(名神・北陸自動車道利用)
名古屋から:敦賀I.C.、武生I.C.経由約2時間30分(名神・北陸自動車道利用)
越前町のみどころ情報はオフィシャル観光ガイド「えちぜんなび.com」をご覧ください