令和3年度のごみ排出量を報告します
可燃ごみの排出量(ごみステーション回収)
可燃ごみ量は、令和2年度から令和3年度で83トン減少しました。
また、令和2年度から令和3年度の1日1人当たりの可燃ごみの量は2グラム減少しました。
「たった1日2グラムしか減っていないのか」と思われるかもしれませんが、人口約2万人が毎日2グラムのごみを減らすと1年間で約14.6トンの減量になります。
プラスチック容器包装
リサイクル可能なプラスチック容器包装の回収量は令和2年度から令和3年度で0.1トン減少しました。
令和2年以降はプラごみのリサイクル量が増えていますが、更なるリサイクル量の向上または可燃ごみの中に捨てられているプラごみを減らすために、適切なごみの分別をお願いします。
町民の皆様には、日頃からごみ分別などのご協力をいただきありがとうございます。
一人一人の心がけがごみの減量、そして地球環境の保護に大いに貢献しています。
今後とも、ごみの減量・リサイクル推進にご協力をお願いします。
※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。
この記事についてのお問い合わせ
- 住民環境課
-
電話番号:0778-34-8708
ファックス番号:0778-34-1235
アンケートにご協力下さい
この記事はいかがでしたか?
アンケートにご協力をお願いします。