地域交流施設建設工事の進捗状況（内外装工事）
内外装工事（1月～）
出来上がった建物の骨組みに、壁やサッシなどの外装を取り付けます。
同時に部屋毎の壁をつくったり、床、壁、天井などの内部の仕上げをしていきます。
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2階デッキプレート裏に、結露防止の硬質ウレタンフォームを、 |
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設備配管なども内装工事に並行して取り付けていきます。 （2月4日撮影） |
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外から見た様子です。 全体を足場と養生シートで覆っています。 （2月4日撮影） |
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東側の外装に、押出成形セメント板が取り付けられました。 （2月18日撮影） |
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内部の壁の下地材となるLGS（軽量鉄骨壁下地）を、 順次建て込んでいきます。 （2月26日撮影） |
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内部の状況です。 ダクトや設備機器の取付もだいぶ進みました。 （3月4日撮影） |
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1階ホール周りにアルミサッシが取り付けられました。 （3月4日撮影） |
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1階下屋の屋根にガルバリウム鋼板を葺いています。 （3月11日撮影） |
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エレベーターが設置され、動作確認や検査を行っています。 （3月14日撮影） |
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2階エレベーターホールの状況です。 LGSの上にボードが貼られ、壁の下地が作られています。 （3月18日撮影） |
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屋上の状況です。 シート防水施工の前に断熱材を敷き込んでいます。 （3月18日撮影） |
関連リンク
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