現在の場所
トップ > 町政・町の紹介 > 広報 > 情報・インターネット > 地域情報通信基盤整備推進交付金における整備計画の事後評価について

地域情報通信基盤整備推進交付金における整備計画の事後評価について

更新日:平成25年10月29日

ページID:P002806

印刷する

地域情報通信基盤整備推進交付金(ICT交付金)事業とは、国が地域の特性に応じた情報通信基盤の整備を支援し、地域間の情報格差を是正するとともに、その利活用を促進することにより、地域住民の生活向上と地域経済の活性化を図るものです。

織田地区においては、「平成18年度地域情報通信基盤整備推進交付金」の交付を受けて、HFC方式(幹線が光ケーブルで世帯への引込線が同軸ケーブル)によるケーブルテレビ設備を整備し、地上デジタル放送やコミュニティ放送、高速インターネットサービスを提供しています。

また、地域情報通信基盤整備推進交付金交付要綱第8条では、整備事業が終了した年度から5年経過した年度において、整備計画の事後評価を行い公表することが規定されていますので、地域情報通信基盤整備推進交付金事業の活用により整備した織田地区ケーブルテレビ整備計画の事後評価を公開します。

事後評価の内容は、下記の添付ファイルを参照してください。

※PDFファイルの閲覧には、Adobe Acrobat Reader DC(新しいウィンドウで表示します)が必要です。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

この記事についてのお問い合わせ

総務課
電話番号:0778-34-8700
ファックス番号:0778-34-1236

各課へのお問い合わせ

アンケートにご協力下さい

この記事はいかがでしたか?
アンケートにご協力をお願いします。

アンケートページ