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住民環境課、税務課窓口でキャッシュレス決済が利用できます
住民環境課、税務課窓口でキャッシュレス決済の利用を開始します
新型コロナウイルス感染症拡大防止とキャッシュレス決済の推進を兼ねて、令和3年2月1日(月曜日)から、窓口での住民票などの交付手数料のお支払いにキャッシュレス決済を導入いたします。
令和4年4月1日からは、犬の登録手数料や、粗大ごみ取引手数料(粗大ごみシール)の料金もキャッシュレス決済がご利用いただけます。
キャッシュレス決済でお支払いができるもの
下記の証明などの交付手数料
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
- 印鑑登録証
- 戸籍謄本証明書
- 戸籍の附票
- 所得(課税)証明書
- 固定資産証明書
- 納税(完納)証明書
- 住宅用家屋証明書
- 公図の写し
- その他住民環境課、税務課で取り使う行政証明書(一部のものを除く)
下記の公簿などの閲覧手数料
- 住民基本台帳
- 土地、家屋台帳
- 公図
その他手数料
- 臨時運行許可申請手数料
- 犬の登録手数料
- 狂犬病予防注射済票の交付手数料(再交付手数料)
- 犬の鑑札の再交付手数料
- 粗大ごみ引取手数料(粗大ごみシール)
キャッシュレス決済でお支払いができないもの(一例)
- マイナンバーカード(電子証明書)再交付手数料
- 火葬炉使用料
- ごみ袋の料金
- コピー代
- 町税や公共料金
ただし、町税や公共料金の納付書に記載されたバーコードを読み取ってのお支払いは、一部のキャッシュレス決済サービスで可能です。詳しくは、「スマートフォンアプリで税金などが納付できます」のページをご覧ください。
利用できるキャッシュレス決済サービス
クレジットカード
- Visa
- Mastercard
- 銀聯(UnionPay)
- JCB
- American Express
- Diners Club
- Discover
交通系電子マネー
- Kitaca
- Suica
- PASMO
- TOICA
- manaca
- ICOCA
- SUGOCA
- nimoca
- はやかけん
PiTaPaはご利用いただけません。
流通系電子マネー
- Apple Pay
- iD
- QUICPay
QRコード決済
- coin+
- d払い
- PayPay
- LINEPay
- aupay
- jcoin pay
- WeChat Pay(微信付宝)
- 銀聯QR
- Alipay Connect(支付宝)
キャッシュレス決済を利用する際の注意事項
全てのキャッシュレス決済の注意事項
- 宮崎・越前・織田住民サービス室、狂犬病予防集合注射会場では、キャッシュレス決済はご利用できません。
- 1回の支払いで現金や複数のサービスとの併用はできません。
クレジットカードでのお支払いの場合
- ICチップ付きのクレジットカードでのお支払の場合は、暗証番号の入力が必要です。
- ICチップが付いていないクレジットカードでのお支払いの場合は、窓口に備え付けのタブレットにサインが必要です。
- タッチ決済でのお支払いで金額が10,001円以上の場合は、窓口に備え付けのタブレットにサインが必要です。
- 銀聯(UnionPay)の場合は、暗証番号の入力と窓口に備え付けのタブレットへのサインの両方が必要な場合があります。
- クレジットカードでのお支払いは、一括払いのみとなります。分割でのお支払いはできません。
電子マネーやQRコード決済の場合
- QRコード決済でお支払いの場合は、事前にお手持ちのスマートフォンなどにアプリのインストールや設定が必要です。
- 窓口で電子マネーやQRコード決済へのチャージ(入金)はできませんので、残高不足の場合には、別の方法での支払いをお願いします。
※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。
この記事についてのお問い合わせ
- 住民環境課
-
電話番号:0778-34-8708
ファックス番号:0778-34-1235
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