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粗大ごみの出し方と注意点

更新日:令和2年5月14日

ページID:P000454

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粗大ごみのごみステーション収集の混乱を避けるために、正しく理解しスムーズな収集にご協力をお願いします。

排出基準

  • 箱型の物(1.2m×1.2m×2m以下で収まるもの)

例)机、タンス、ソファー、家電類、ベッド(スプリング無し)、スーツケースなど

  • 棒状の物【太さ10cm以下】(長さ2m以下で収まるもの)

例)物干し竿、釣り竿など

  • 棒状の物【太さ10cm以上30cm以下】(長さ50cm以内で収まるもの)

例)丸太など

  • 板状のもの(1.2m×2m×5cm以内で収まるもの)

例)板(木製、ガラス、金属)、アルミサッシ、スノーボードなど

  • ひも状のもの 家庭から出るものに限り束ねて出せます

例)水道ホース、ロープなど

  • 2m角以上のもの 家庭から出るものに限り、折りたたんで出せます

例)布団、カーテン、カーペット、ブルーシートなど

搬出制限があるもの

  • 畳は1世帯8枚まで
  • 苗箱(プランター)は1世帯20枚まで

注意点

  • 粗大ごみは、家庭から出るものに限ります。事業所などからでる粗大ごみは収集しません。
  • 粗大ごみは、ダンボールや可燃物の袋などに入れて出さないでください。
  • 粗大ごみを出す時間帯は、朝日・宮崎・織田地区は朝8時まで、越前地区は朝7時までにお願いします。決められた時間以外に出された場合は、収集しません。
  • スプリング入りマットレス、コンプレッサーまたはハイブリッド式などのフロンガス使用の除湿機・冷風機、タイヤ(20インチまで)の有料粗大ごみは、必ず有料粗大ごみシールを貼って出してください。詳しくは「有料粗大ごみの出し方」のページをご覧ください。
  • ストーブ類は必ず灯油を抜き取ってください。
  • ドラム缶やポリタンクは中身を空にし、フタを外して出してください。

  • 農業用の器具類は収集できません。処理方法は、購入店または廃棄物処理業者にお問い合わせください。
  • バッテリーや消火器は、収集できません。処理方法は、購入店または廃棄物処理業者にお問い合わせください。
  • エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の家電4品目は粗大ごみとしては出せません。また、鯖江クリーンセンターでも受け入れはできません。処理方法は、「家電リサイクル法対象機器の処理について」のページをご覧ください。

※用語解説のリンクは、辞書サイトの「Weblio」のページに移動します。

この記事についてのお問い合わせ

住民環境課
電話番号:0778-34-8708
ファックス番号:0778-34-1235

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